10件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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宇土市議会 2017-06-16 06月16日-03号

弾道ミサイル攻撃については,発射の兆候を事前に察知した場合でも,発射された段階で攻撃目標を特定することは極めて困難であります。弾道ミサイルの主体の意図等により攻撃目標は変化し,そのミサイルの精度により,実際の着弾地点は変わってきます。このため,全ての市町村に着弾可能性があり得るものとして,対応を考える必要があります。 

合志市議会 2009-12-07 12月07日-02号

ですから、例えば震度5弱以上の緊急地震速報などは気象庁から送信されて放送すると、それから弾道ミサイル攻撃等、そういった有事関係情報につきましては内閣官房から情報を送信されて市民に連絡すると、そういったシステムでございます。 今回の補正につきましては、防災情報通信設備整備事業交付金の対象となります全国瞬時警報システム合志市としましては受信機整備でございます。

合志市議会 2007-06-13 06月13日-02号

本来は、住民が安心し、行政に対する信頼を強めるものであると考えますが、この内容を見る限り、武力攻撃、具体的にゲリラ特殊部隊による攻撃弾道ミサイル攻撃そして核兵器や生物兵器化学兵器等々、まさに戦時下を想定する事態が書かれています。 この合志国民保護計画住民に知らせ、住民の安心を得ることができるのでしょうか。合志国民保護計画を、どのように住民に周知するお考えなのかお尋ねをいたします。

荒尾市議会 2007-06-12 2007-06-12 平成19年第3回定例会(3日目) 本文

次に、5万7000人市民を安全な場所に、どのように避難させるのかということでございますが、国民保護法における武力攻撃事態につきましては、1番目、着上陸侵攻、2番目、ゲリラ特殊部隊による攻撃、3番目、弾道ミサイル攻撃4番目に、航空機による攻撃、この4パターンが想定されております。

宇城市議会 2007-06-05 06月05日-01号

また、熊本県国民保護計画において想定しております対処事態は、武力攻撃事態及び緊急対処事態となっており、特に武力攻撃事態類型としましては、着上陸侵攻ゲリラ特殊部隊による攻撃弾道ミサイル攻撃、航空攻撃を掲げ、これらの事態は、複合して起こることを想定しておることから、市の計画も同様といたしております。

荒尾市議会 2006-06-13 2006-06-13 平成18年第3回定例会(3日目) 本文

最初に2)、想定している攻撃緊急事態とは、また、どこの国からどのような攻撃を想定しているのかについてでございますが、国が定めております国民保護に関する基本指針におきましては、武力攻撃事態として一つが着上陸侵攻二つ目ゲリラ特殊部隊による攻撃三つ目弾道ミサイル攻撃、四つ目航空機による攻撃の4つの類型が想定されております。

熊本市議会 2006-03-24 平成18年第 1回定例会−03月24日-08号

また、国民保護法関連での条例案やそれに伴う予算措置については、市民理解合意も得られておらず、政府国民保護法基本指針において想定している着上陸攻撃航空攻撃弾道ミサイル攻撃、ゲリラ特殊部隊による攻撃、あるいはテロ攻撃、これら政府自身もほとんど想定されないと認めている非現実的なものに対して、国の通達1つ法律期限も定められていない国民保護対策協議会対策本部を設けることは、有事の場合、軍事

熊本市議会 2006-03-24 平成18年第 1回定例会−03月24日-08号

また、国民保護法関連での条例案やそれに伴う予算措置については、市民理解合意も得られておらず、政府国民保護法基本指針において想定している着上陸攻撃航空攻撃弾道ミサイル攻撃、ゲリラ特殊部隊による攻撃、あるいはテロ攻撃、これら政府自身もほとんど想定されないと認めている非現実的なものに対して、国の通達1つ法律期限も定められていない国民保護対策協議会対策本部を設けることは、有事の場合、軍事

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